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プレスリリース バックナンバー(2008年)

新潟県中越沖地震を踏まえた浜岡原子力発電所における地下構造特性の調査の実施について

2008年8月8日

中部電力株式会社

当社は、浜岡原子力発電所の地下構造特性について詳細に調査しており、その上で十分な裕度をもって耐震設計を行い、耐震安全性を確保しています。

一方、本年5月、東京電力株式会社より、新潟県中越沖地震時の柏崎刈羽原子力発電所における観測データの分析結果が公表され、地震の揺れが大きく増幅した要因として地下構造特性の影響が挙げられています。これを受け、本年6月に原子力安全委員会から、原子力安全・保安院に対して、柏崎刈羽原子力発電所以外の原子力発電所についても、地下構造特性の影響が適切に考慮されているかどうか検討するよう指摘がなされたところです。※

 

このたび、当社は、上記のような国等の動向を踏まえ、浜岡原子力発電所の地下構造特性にかかわる既往の調査結果の信頼性を確認するとともに、知見をより一層充実させるため、敷地および敷地周辺の地下構造特性の調査を実施することとしましたので、お知らせいたします。

今後、関係各所と必要な調整等を行ったうえで、9月初旬から調査を実施する予定です。

 

 

※  「柏崎刈羽原子力発電所で取得された地震観測データの分析及び基準地震動に係る報告を踏まえてバックチェック結果の確認において検討すべき事項の追加について」(平成20年6月16日、原子力安全委員会決定)

 

別紙

以上