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プレスリリース バックナンバー(2008年)

川越火力発電所 「生活排水処理装置排出水pH(水素イオン濃度指数)公害防止協定値逸脱」の原因と対策

2008年10月28日

中部電力株式会社

平成20年8月14日(8月13日採取分)に、川越火力発電所の生活排水処理装置排出水の水質測定をした結果、pH(水素イオン濃度指数)が4.8となり、公害防止協定値(5.8~8.6)を逸脱した事象について、これまで原因調査および対策を実施して参りました。

 その結果について、お知らせいたします。

 

1 原 因

pH低下原因は、装置系統内の「ろ過塔(砂、活性炭)内で繁殖した菌類により発生した酸成分(推定)」と「消毒槽で使用していた酸性消毒剤の影響」により発生したことが判りました。

 

2 対 策

対策としては、「ろ過材の取替(砂、活性炭)」および「消毒剤の変更(酸性→弱アルカリ性消毒剤)」により、pH低下原因を排除しました。

 今後は、再発防止に努めます。

 

(これまでお知らせしました内容)

川越火力発電所(三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1 所長:小池高雄)では、生活排水処理装置排出水の水質を自主測定(※)したところ、8月14日の分析結果(8月13日採取分)において、生活排水処理装置出口におけるpH(水素イオン濃度指数)が4.8となっており、協定値範囲である5.8~8.6を逸脱していることが判明いたしました。
ただちに生活排水処理装置を停止し、排水を取りやめるとともに、関係行政へ報告いたしました。
 なお、発電所構外への最終出口である、生活排水処理装置排出水と他の排水との合流点での水質汚濁防止法上の排水基準は遵守(測定値8.0 規制値5.8~8.6)しており、本事象による周辺環境への影響はありません。
原因につきましては、現在調査中です。
※三重県および川越町との公害防止協定により、生活排水処理装置排出水の水質を自主測定(1回/月測定分析)しています。

(平成20年8月15日 公表済み)

 

以上