プレスリリース バックナンバー(2008年)

平成20年度上期分電力販売実績

2008年10月28日

中部電力株式会社

販売電力量は、678億7千9百万kWh、対前年増加率▲0.4%と10期ぶりに前年割れ。半期の販売電力量としては第3位(第1位は平成19年度下期:693億3千5百万kWh)。

1.特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲2.6%と前年割れ

(1)電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

契約数の増加はあるが、検針期間の日数減の影響などから、対前年増加率▲1.7%と前年割れ。

(2)電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

契約数の減少や、検針期間の日数減の影響などから、対前年増加率▲6.9%と前年割れ。

2.特定規模需要…対前年増加率0.6%とプラスの伸び

(1)業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

商業施設向けが堅調なことなどから、対前年増加率0.6%とプラスの伸び。

(2)産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

生産は弱含んでいるが、一部お客さまの操業日数増の影響や上期前半において機械などの業種が堅調に推移したことなどから、対前年増加率0.6%とプラスの伸び。

主要契約種別々販売実績

添付資料

以上

添付資料1

大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

大口電力は、生産は弱含んでいるが、一部お客さまの操業日数増の影響や上期前半において機械などの業種が堅調に推移したことなどから、対前年増加率1.2%と10期連続プラスの伸び。

大口電力・主要産業別の動向

※( )内は、対前年増加率

業種

概況

紙・パルプ
(▲2.3%)

一部お客さまの自家発停止に伴う販売電力量増はあるが、一部お客さまの生産減などから、前年割れ。

化学
(▲0.2%)

電子材料の生産増や一部お客さまの自家発停止に伴う販売電力量増はあるが、一部お客さまの生産減や自家発増設に伴う販売電力量減などから、前年割れ。

窯業・土石
(4.4%)

液晶ディスプレイ向けガラスの生産が堅調なことに加え、一部お客さまの前年の設備改修の反動増や自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。

鉄鋼
(0.7%)

建設用鋼材の生産減や一部お客さまの前年の自家発定期補修に伴う販売電力量増の反動減はあるが、自動車向け鋼材の生産が堅調なことなどから、プラスの伸び。

機械
(2.6%)

一部お客さまの操業日数増の影響に加え、一部お客さまのデジタル家電向け液晶・半導体の生産が堅調なことや上期前半の自動車関連部品の生産が堅調であったことなどから、プラスの伸び。

大口電力産業別販売電力量