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プレスリリース バックナンバー(2008年)

浜岡原子力発電所5号機 調整運転中における原子炉の手動停止について

2008年12月30日

中部電力株式会社

浜岡原子力発電所5号機(改良型沸騰水型、定格電気出力126.7万キロワット)は、平成20年12月27日に原子炉を起動し、12月29日より発電を開始していました。
 本日、午前0時27分、発電機出力約83万キロワットで出力を一定保持していたところ、気体廃棄物処理系(※1)で系統内の水素濃度の上昇を示す警報(設定値:2%)が点灯しました。
 その後も水素濃度が上昇傾向を示すとともに、排ガス再結合器の性能低下傾向が継続したことから、午前0時30分に原子炉の停止を判断し、気体廃棄物処理系を隔離した後、午前0時39分に原子炉を手動停止しました。
 現在、原子炉は安全に停止しております。
 また、本事象による外部への放射能の影響はありません。
 今後、気体廃棄物処理系における水素濃度の上昇事象について原因調査を実施します。

※1 気体廃棄物処理系は復水器に流入する「水素」、「酸素」および「気体状の放射性物質(希ガス)」
   を処理する系統です。
   このうち「水素」と「酸素」は同系統で処理(再結合反応)され水となります。 

別紙

以上