プレスリリース バックナンバー(2009年)

浜岡1、2号機 廃止措置計画認可申請書の提出について

2009年6月1日

中部電力株式会社

平成20年12月22日、当社は、浜岡原子力発電所リプレース計画等について決定し、浜岡1、2号機の運転終了等について公表しました。

(平成20年12月22日公表済み)

 

わが国では、運転を終了した原子力発電所は解体撤去することとされており、その実施にあたっては、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」に基づき、あらかじめ原子炉施設の廃止措置計画を定め、国の認可を受けます。

当社は、本日、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」第43条の3の2第2項の規定に基づき、「浜岡原子力発電所1号原子炉及び2号原子炉廃止措置計画認可申請書」を経済産業大臣に提出しましたので、お知らせします。

同申請書においては、原子炉施設の解体を安全かつ確実に行うための全体計画や、至近数年間の解体工事準備期間中に実施する作業(系統除染、施設の汚染状況の調査等)の内容および安全確保対策などを記載しています。

今後、同申請書の内容について、国の審査を受けてまいります。

当社は、1、2号機の廃止措置についても、3~5号機の運転と同様、安全確保を最優先に、透明性を確保しつつ着実に進めてまいります。

 

別紙

添付資料

以上

添付資料1

浜岡1、2号機 原子炉施設の廃止措置計画認可申請書の提出について

中部電力株式会社
代表取締役社長
三 田 敏 雄

 

浜岡原子力発電所1、2号機は、本年1月30日をもって運転を終了いたしました。1、2号機は、電力の安定供給に大きな役割を果たすことができましたが、これは地元をはじめとする関係者の皆さまのご理解とご協力の賜物であり、心から厚く御礼申し上げます。

さて、本日、当社は経済産業大臣に、1、2号機原子炉施設の廃止措置計画認可申請書を提出いたしました。
  1、2号機の廃止措置は、完了まで約30年間を要する重要な事業であります。
  廃止措置につきましても、当社は、地元をはじめ関係者の皆さまにご理解をいただきながら、安全の確保を最優先に着実に進めてまいりたいと考えております。

 

以上