プレスリリース バックナンバー(2009年)

米国の原子力発電所との情報交換にかかわる協力覚書の締結について

2009年7月1日

中部電力株式会社

当社は、平成21年6月29日、米国の原子力発電運転管理会社サウステキサスプロジェクト・ニュークリア・オペレーティング・カンパニー社(以下、STPNOC社*1という)との間で、サウステキサスプロジェクト原子力発電所と浜岡原子力発電所との情報交換に関する相互理解協力の覚書を締結いたしましたので、お知らせいたします。

現在、米国では、プラント開発合同会社・NINA社*2および市営電力会社・CPSエナジー社*3が、同国で初めてとなる改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)によるサウステキサスプロジェクト原子力発電所3,、4号機(テキサス州)の増設計画を進めており、STPNOC社は、プラント建設と運転管理を受託しております。

このたびのSTPNOC社との相互理解協力は、両社の原子力発電所の安全、安定かつ効率的な運転保守向上のための情報交換を可能とするものであり、当社は、情報を提供するとともに、得られた知見を活用するなどして、引き続き浜岡原子力発電所の安全確保および電力の安定供給に努めてまいります。

なお、今回締結した覚書は、情報交換の範囲、情報の取り扱いや契約期間などの基本事項を定めたもので、詳細については、今後、STPNOC社と調整してまいります。

 

*1 STPNOC : South Texas Project Nuclear Operating Company

*2 NINA : Nuclear Innovation North America

*3 CPSエナジー : CPS Energy

別紙

以上