プレスリリース バックナンバー(2009年)

浜岡原子力発電所4号機の調整運転開始について

2009年7月14日

中部電力株式会社

浜岡原子力発電所4号機(沸騰水型、定格電気出力113.7万キロワット)について、これまで、平成21年5月5日に発生した気体廃棄物処理系における水素濃度の上昇事象に対する対策を実施してまいりましたが、それら必要な対策が完了したことから、原子炉起動に向けた準備を進めており、明日にも調整運転を再開いたします。

再開いたしましたら、改めてお知らせいたします。

 

なお、調整運転中に異状が確認された場合には必要に応じて修理を行います。修理の方法によっては、原子炉を停止する場合もあります。

 

<これまでにお知らせした内容>

平成20年12月30日に浜岡原子力発電所5号機(改良型沸騰水型、定格電気出力126.7万キロワット)で、平成21年5月5日に4号機で、調整運転開始時の出力上昇過程で発生した気体廃棄物処理系における水素濃度の上昇事象について、平成21年6月23日に原因と対策をとりまとめ、原子力安全・保安院へ報告しました。

(平成21年6月23日お知らせ済み)

 

5号機については、対策を実施し、平成21年6月25日に原子炉を起動し、6月27日より発電を再開しました。

(平成21年6月29日お知らせ済み)

 

なお、5号機については、現在に至るまで、気体廃棄物処理系の水素濃度の上昇はなく、安定して調整運転を行っています。

 

以上