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プレスリリース バックナンバー(2009年)

浜岡原子力発電所における地震観測記録による設備健全性評価結果の報告について

2009年8月21日

中部電力株式会社

当社は、平成21年8月11日に発生した地震により、同日、経済産業省原子力安全・保安院から指示文書「浜岡原子力発電所における地震観測データの分析について(指示)」(21原企課第71号)を受領し、地震観測記録の分析を進めてまいりました。また、8月17日に策定した特別な保全計画に則り、浜岡原子力発電所で取得した地震観測記録に基づく設備健全性評価を行い、本日、その結果を同院に報告しましたので、お知らせいたします。

浜岡原子力発電所で取得した地震観測記録に基づき、耐震設計上重要な設備(耐震 As、Aクラス(※)の設備)について、地震観測記録と基準地震動Sによる応答を比較することにより分析しました。
  その結果、3号機および4号機の分析した全ての設備(建物・構築物および機器・配管系)が弾性状態にあったことから、設備の健全性が確保されていることを確認しました。
  また、5号機は、一部の観測記録で基準地震動S1による応答加速度を超えたものの、主要な設備は弾性状態にあったことから、これらの設備の健全性が確保されていることを確認しました。今後、更に評価を進めてまいります。

引き続き、特別な保全計画に則り、発電所の設備の点検、健全性確認を実施してまいります。

※ 耐震As、Aクラスは、新耐震指針ではSクラスです。

 

別紙

以上