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プレスリリース バックナンバー(2009年)

浜岡原子力発電所4号機 地震後の特別な保全計画の実施状況について

2009年9月9日

中部電力株式会社

平成21年8月11日に発生した駿河湾の地震に伴い、浜岡原子力発電所の設備について特別な保全計画※1を策定し、今後は、この特別な保全計画に則り、4号機等の設備の点検、健全性確認を実施することとしました。

(平成21年8月17日お知らせ済み)

また、耐震設計上重要な設備※2(耐震As、Aクラスの設備)について、地震時に浜岡原子力発電所で取得した地震観測記録に基づく設備健全性評価を行い、4号機は、全ての設備(建物・構築物および機器・配管系)が弾性状態にあり、設備の健全性が確保されていることを確認しました。

(平成21年8月21日お知らせ済み)

 

これまで、地震後の4号機の特別な保全計画において、プラント停止中に実施する予定としていた「機器単位の点検」および「系統単位の点検」を順調に進めており、進捗状況の取りまとめを行いましたのでお知らせいたします。(参考資料参照)

引き続き、「系統単位の点検」の最終段階で実施する、安全上重要な「止める」「冷やす」「閉じ込める」機能の確認を進めており、9月14日には完了する見通しです。完了後は原子炉を起動し、「プラント起動過程での運転状況確認」および「プラント起動後の運転状況確認」を実施していく予定です。

なお、4号機でこれまでに確認した地震に関連するもしくは関連する可能性があると判断した事象および特別な保全計画に基づく点検等により確認した事象16件については、全て安全機能に影響を与えないものであることを確認しており、9月14日には対応を完了する予定です。

(浜岡原子力発電所4号機で確認した事象への対応状況について(平成21年9月9日現在)PDF:256KB)

 

※1 特別な保全計画とは、平成21年8月11日に発生した駿河湾の地震に伴い、安全・安定運転に必要な設備の健全性を確認するための点検計画(地震観測記録を用いたプラント健全性の評価を含む)をまとめたものです。

※2 耐震設計上重要な設備とは、「耐震設計審査指針」(昭和56年7月20日原子力安全委員会決定)で定められた耐震As、Aクラスの設備です。

別紙

以上