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プレスリリース バックナンバー(2009年)

浜岡原子力発電所5号機の8月11日に発生した地震における地震応答解析による設備健全性評価結果の報告

2009年10月2日

中部電力株式会社

当社は、平成21年8月11日に発生した地震について、浜岡原子力発電所で取得した地震観測記録に基づく3~5号機の設備健全性評価を行い、8月21日、経済産業省原子力安全・保安院に結果を報告しました。このうち5号機については、一部の観測記録で基準地震動S1による応答加速度を超えたものの、主要な設備は弾性状態にあったことから、これらの健全性は確保されていることを確認し、更に評価を進めていくこととしました。

(平成21年8月21日お知らせ済み)

 

上記の報告を踏まえ、同日、経済産業省原子力安全・保安院から、指示文書「8月11日に発生した駿河湾を震源とする地震に対する浜岡原子力発電所第5号機の地震応答解析による健全性評価及び点検・評価について(指示)」(21原企課第75号)を受領し、以降、これら5号機に関する評価等を進めています。
  本日、このうちの地震応答解析による設備健全性評価結果について同院に報告しましたので、お知らせいたします。

今回の評価では、5号機の耐震設計上重要な設備について地震観測記録を用いた地震応答解析を実施し、この結果、評価した全ての設備(建物・構築物および機器・配管系)が弾性状態にあったことから、設備の健全性が確保されていることを確認しました。

なお、同院からの指示にある5号機の点検・評価については、現在、特別な保全計画に則り設備の点検等を進めており、この結果を踏まえて報告する予定です。

※ 耐震As、Aクラスの設備であり、新耐震指針ではSクラスです。

別紙

以上