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プレスリリース バックナンバー(2010年)

「ラオス国電力セクター事業管理能力強化プロジェクト」の受託について

2010年10月22日

中部電力株式会社
関西電力株式会社

中部電力株式会社および関西電力株式会社は、このたび、独立行政法人国際協力機構(JICA)から「ラオス国電力セクター事業管理能力強化プロジェクト」業務を共同受託いたしました。

本プロジェクトは、平成22年10月から平成25年3月までの約30ヶ月間の予定で、ラオスの電力セクター(注)の事業管理に係る能力向上を支援することを目的におこなうものです。

今後、社員を現地へ派遣し、同電力セクターに対する技術支援をおこない、プロジェクトを進めてまいります。

中部電力株式会社と関西電力株式会社は、過去にもラオスで電力技術基準策定プロジェクトに参画しており、両社はこれらの参画経験を生かし、ラオスでのプロジェクトを実施し、支援により培われる人材育成を通じて国際貢献をおこなっていきます。

(注)ラオスの電力セクター
電力行政を管轄するエネルギー・鉱業省電力局、地方部の電力行政を管轄する県エネルギー・鉱業局および電気事業を営むラオス電力公社などの電力関係機関のことをいう。

プロジェクトの概要

(1)実施地域:ラオス全土

(2)実施期間:平成22年10月~平成25年3月(約30ヶ月間)

(3)受託者:中部電力株式会社、関西電力株式会社

(4)主な業務内容

  • 電力技術基準の運用強化
  • 電気事業の許認可行政能力の向上

(5)プロジェクトの背景

ラオスの電力セクターは、国家の社会経済の発展に重要な役割を担っており、電源開発や送配電網整備など多くのプロジェクトが計画・実施されている。

今後、整備が進められる電力インフラを持続的に維持し、さらに発展させるためにラオスの電力セクターにおける電力行政と電気事業管理能力の向上が求められている。

このような背景のもと、ラオス政府は技術協力を日本政府に要請し、本プロジェクトの実施によってラオスの電力セクターの事業管理能力を強化することとなった。

 

以上