プレスリリース バックナンバー(2012年)

使用済燃料の輸送終了について

2012年2月17日

中部電力株式会社

日本原燃株式会社 使用済燃料受入れ・貯蔵施設への使用済燃料の輸送について、本日、下記のとおり終了しましたので、お知らせいたします。

 

1.輸送行程

(1)浜岡原子力発電所

輸送船接岸時刻                   2月14日(火)    8時30分

陸送開始時刻                         〃             9時20分

陸送終了時刻                         〃            10時00分

輸送容器荷役開始時刻                 〃            11時38分

輸送容器荷役終了時刻                〃             13時15分

輸送船離岸時刻                     〃             15時30分

 

(2)使用済燃料受入れ・貯蔵施設

(1日目)

輸送船接岸時刻                    2月16日(木)12時55分

(2日目)

輸送容器荷役開始時刻              2月17日(金)10時33分

輸送容器荷役終了時刻                 〃         11時28分

陸送開始時刻                           〃         13時10分

陸送終了時刻(受入れ施設の到着時刻)      〃         14時02分

2.輸送船名   

六栄丸

3.搬出側施設名

中部電力株式会社 浜岡原子力発電所

4.搬入側施設名

日本原燃株式会社 使用済燃料受入れ・貯蔵施設

5.輸送数量

BWR燃料集合体 50体・約9トンU

(輸送容器:NFT-38B型 1基、NFT-12B型 1基)

 

(解説)

以上

(解説)1

使用済燃料輸送の概要

当社は、日本原燃株式会社との再処理役務契約に基づき、浜岡原子力発電所の使用済燃料を日本原燃株式会社使用済燃料受入れ・貯蔵施設へ輸送しました。

今回輸送した使用済燃料

今回の輸送で搬出した50体の使用済燃料は、浜岡3号機で平成11年3月~平成21年6月に使用した、燃料タイプ「高燃焼度8×8燃料」です。

今回の輸送に使用した輸送容器の概要

型式

輸送物の総重量
(内、輸送容器重量)

全長

外径

燃料収納体数

NFT-38B型

119.0トン以下
(102.5トン以下)

約6.4m

約2.6m

38体

NFT-12B型

73.4トン以下
(67.8トン以下)

約6.4m

約2.3m

12体

輸送容器は、9mの高さから落下、800℃の環境下に30分間放置する等の厳しい条件下においても問題がないように設計されています。

NFT型輸送容器の所有者は原燃輸送株式会社です。

今回の輸送に使用した輸送船の概要

船名

全長

全幅

載貨重量

輸送容器積載数

六栄丸

約100m

約16.5m

約3,000トン

最大20基

今後の輸送計画

平成23年度の使用済燃料輸送については、平成23年10月26日にお知らせしたとおり、今回の輸送をもって終了です。

なお、平成24年度の具体的な輸送計画については、今後、関係各所と調整を行ない策定する予定です。