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プレスリリース 2016年

浜岡原子力発電所1,2号機 廃止措置の第2段階への移行について

2016年2月3日

中部電力株式会社

当社は、本日、浜岡原子力発電所1,2号機の廃止措置を第2段階に移行しました。

第2段階への移行にあたり、2015年3月16日におこなった「浜岡原子力発電所1号原子炉及び2号原子炉廃止措置計画(注1)」の変更認可申請について、本日、原子力規制委員会より認可を受けました。

また、廃止措置の進捗に伴う原子炉施設保安規定の変更認可申請についても、あわせて原子力規制委員会より認可を受けました。

2022年度までを目途に完了予定の廃止措置の第2段階では、原子炉領域周辺設備(注2)の解体に着手するとともに、引き続き原子炉圧力容器等の除染および汚染状況調査を実施します。

第2段階で発生する解体物はできるだけリサイクルしていき、放射性廃棄物となるものは、処分方法が決まるまでの間、1,2号機の建屋内等に安全に保管します。

当社は、1,2号機の廃止措置について安全確保を最優先に、透明性を確保しつつ着実に進めます。

 

(注1)「浜岡原子力発電所1号原子炉及び2号原子炉廃止措置計画」は、1,2号機の原子炉施設の解体を安全かつ確実におこなうための全体計画や、廃止措置の第2段階期間中に実施する作業の内容および安全確保対策などを定めたものです。なお、1,2号機の廃止措置は、廃止措置期間全体を第1段階「解体工事準備期間」から第4段階「建屋等解体撤去期間」までの4段階に区分し、この順番で実施します。

(注2)原子炉領域周辺設備とは、排気筒、タービン本体、主復水器、給復水系機器、ほう酸注入系機器、主蒸気配管 等の原子炉領域を除く設備のことです。

添付資料

以上

添付資料1

これまでの経緯

 2009年1月30日 

PDFを開きます1,2号機の運転を終了

 2009年6月1日

 1,2号機の原子炉廃止措置計画認可申請書を提出

 (同年9月15日 同申請に係る補正実施)

 2009年11月18日

 同廃止措置計画認可(廃止措置の第1段階の開始)

 2015年3月16日

 同廃止措置計画変更認可申請書を提出

 (同年9月16日、10月23日 同申請に係る補正実施)

 2016年2月3日

 同廃止措置計画変更認可(廃止措置の第2段階への移行)