東京中部間を連系する周波数変換設備として、2021年3月31日に飛騨信濃周波数変換設備の運用を開始し、広域的な電力取引の活性化や再生可能エネルギーの導入拡大、需給調整のための調整力の広域的な調達・運用に貢献しています。