ヒートポンプ技術で暖房も省エネに
空気の熱を利用すれば、暖房もエコで快適に
温水式床暖房やエアコンの省エネ性能は、近年とても高くなっています。その理由は技術の改善などにより、ヒートポンプの効率が急速に高まっているから。無限にある空気の熱を利用するヒートポンプ技術は、暖房に使う電気エネルギーを少なくできるだけでなく、画期的な省エネ性を実現しました。
温水式床暖房やエアコンの省エネ性能は、近年とても高くなっています。その理由は技術の改善などにより、ヒートポンプの効率が急速に高まっているから。無限にある空気の熱を利用するヒートポンプ技術は、暖房に使う電気エネルギーを少なくできるだけでなく、画期的な省エネ性を実現しました。
冬も夏も一年中快適で過ごせる高気密・高断熱住宅は、各住宅メーカーがさまざまな構造や工法で手掛けていますが、快適性と省エネ性を同時に実現するために、重要な3つのポイントは「断熱」「気密」「換気」です。
断熱
断熱材や断熱構造で家全体を包み込み、熱の出入りを減らし、断熱性能を高める。
気密
密閉性の高いサッシやドアの採用などで隙間を無くし、エネルギーロスを減らす。
換気
自動換気システムなどで計画的に換気し、健康的で快適な空間をつくる。

高気密・高断熱住宅の性能の目安となるのが、21世紀の住まいづくりに照準を合わせて1999年に全面的に改正された「次世代省エネルギー基準(1999年省エネルギー基準)」です。この基準の目的は、住まいの断熱・気密性能を上げ、冷暖房によるエネルギー消費を大幅に低減すること。つまり、「熱の出入りの少ない快適な住まいにすれば、空調に使うエネルギーの無駄も減ります」ということなのです。
とても快適な高気密・高断熱住宅ですが、その気密性の高さゆえに窓を閉め切ったまま暖房をつけていると、お部屋の空気が悪くなってしまうことがあります。また、壁やガラス窓に結露が発生し、カビなどの原因になることも。その点、オール電化住宅なら、空気を汚さずクリーンに保ち、水蒸気の発生などによる結露も起こしにくく、さらに、ヒートポンプ技術により省エネ性能がどんどん進化しているのも電気ならでは。高気密・高断熱住宅の性能とあいまって、とても経済的にお使いいただけるのです。
オール電化住宅
火を使わないから燃焼に伴う排気や水蒸気を室内に出さず、高気密・高断熱住宅にもピッタリ。