省エネ性能は驚くほど進んでいる!
私たちの家庭の中で、ヒートポンプ技術を使った製品の代表格がエアコンです。近年のヒートポンプ技術の目覚しい進化によって、省エネ性能は一層向上しました。1995年型と最新型の比較では、消費電力量はなんと約40%も削減されています。最新型のエアコンなら、ガスや灯油などの燃焼系暖房器具に比べてランニングコストはおトクに!エネルギー消費や環境面において、ヒートポンプ技術への期待は大きく、この傾向は今後もますます進んでいくものと考えられています。
「エアコンの暖房は電気代が高い」「暖房力がイマイチ」・・・そんなイメージはひと昔前のもの。今やヒートポンプ技術の目覚しい進化によって、エアコンの省エネ性能やパワー、機能は格段にアップしています。クリーンで手間の要らない省エネエアコンを、冬場の暖房の中心にしているご家庭もどんどん増えています。
私たちの家庭の中で、ヒートポンプ技術を使った製品の代表格がエアコンです。近年のヒートポンプ技術の目覚しい進化によって、省エネ性能は一層向上しました。1995年型と最新型の比較では、消費電力量はなんと約40%も削減されています。最新型のエアコンなら、ガスや灯油などの燃焼系暖房器具に比べてランニングコストはおトクに!エネルギー消費や環境面において、ヒートポンプ技術への期待は大きく、この傾向は今後もますます進んでいくものと考えられています。
エアコンに使われているヒートポンプ技術は、空気が持っている熱を取り込み圧縮することで、とても効率的に熱エネルギーを生み出します。例えば、1kWの電力を電気ヒーターで直接熱エネルギーに変えると、同じ1kWの熱しか得られません。しかし、省エネタイプのエアコン暖房なら、同じ1kWの電力でも約6kW以上もの熱エネルギーを得ることができるのです。
出典:日本冷凍空調工業会
エアコンは省エネ性能だけでなく、お部屋をポカポカ快適にする暖房能力も大きく向上しています。「エアコンは部屋が暖まりにくい」というのは、もはや過去のもの。また、各メーカーが快適性を追求し、さまざまな機能が付いているのもエアコンのうれしいところ。例えば、センサーによる気流コントロールや省エネに配慮したエコモード、お手入れがラクな自動お掃除フィルターなど、使い勝手のいい機能がいっぱいです。
●暖房低温能力(2℃時)を参考に選びましょう!

(注)冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・省エネルギー型の代表機種の単純平均値
出典:(社)日本冷凍空調工業会
家電ショップなどでよく見かけるこのラベル。「統一省エネラベル」といって、2000年8月にJIS規格として導入された表示制度で、エネルギー消費機器の省エネ性能を示すものです。家電製品やガス石油機器などが国の定める目標値(トップランナー基準=省エネ基準)をどの程度達成しているか、その達成度合い(%)を表示しています。
出典:ECCJ 省エネルギーセンター