オール電化の電気配線 | 契約容量(基本料金)の決定目安について

契約容量の目安は、同時に最もお使いになる場合を考え、各家電製品の消費電力の合計を参考にします。

契約メニュー:Eライフプラン(3時間帯別電灯)契約容量:10kVA(B方式)の場合の例

Eライフプラン(3時間帯別電灯)・10kVA(B方式)の電気配線の図

一般の電灯・家電製品

この場合、同時にお使いになる電気容量の最大値は、9,190W=91.9A=9.19kVAです。したがって、10kVA程度の容量の設備が必要となります。また、必要な電気容量(A)の2分の1がメインブレーカー容量の目安となるため、メインブレーカー容量は50A(漏電ブレーカー)になります。

夜間蓄熱機器

エコキュート460L 消費電力1.78kW

(注)B方式の場合、エコキュートなどの夜間蓄熱式機器の容量と一般の電灯・家電製品の容量の見合いにより契約容量を決定します。
(注)多機能型エコキュート(床暖房付エコキュート、浴室乾燥暖房付エコキュート)などを設置の場合や、配線方式によっては、ご契約容量の算定方法が異なりますので、詳細につきましては当社へお問い合わせ願います。

「メインブレーカー(漏電遮断機)」は電線(幹線)保護が主な役割。電線の許容電流を超えた場合に自動的に電流を遮断します。そのため「主開閉器」は電線の許容電流より小さい容量のものが選ばれます。この「主開閉器」容量をさらに小さくすることで一般負荷容量(基本料金)を抑えることも可能です。ただし、容量が小さすぎると、頻繁に電気が遮断されることになりますので、一度に使う電気機器の合計最大容量を検討して、設置工事店さんとご相談ください。

実際に算出してみましょう!

ご家族で一度にどれだけの家電製品を使うかが、主開閉器選び(基本料金決定)のポイントです。 ご自宅で一番電気を使われる時を考え、そのとき同時に使用する家電製品の容量と台数を記入して、計算してみてください(お手数ですが、プリントアウトしてご活用願います。)