お使いのエコキュートは、タイプによって機能が多少異なりますのでご確認ください。

フルオート・セミオート・給湯用など、タイプによって機能が少し違います。

給湯専用タイプ

蛇口から給湯するシンプルな給湯専用タイプ。

セミオートタイプ(オートタイプ)

自動でお湯張りスタート、お湯張りストップ。高温差し湯・差し水・足し湯は、リモコンスイッチでワンタッチ。

1.お湯張りスタート

指定した温度で

2.お湯張りストップ

指定した水温・温度になれば、音声・ブザーなどでお知らせ。

フルオートタイプ

お湯張り・保温・足し湯までリモコンワンタッチ、全自動でおこないます。冷めた浴槽のお湯を、ヒーターを使わずに経済的に温め直す追い焚きフルオートタイプが主流です。

1.お湯張りスタート

指定した温度で

2.お湯張りストップ

指定した水温・温度になれば、音声・ブザーなどでお知らせ。

3.自動保温

指定した温度をキープ。

4.足し湯

お湯が減ってもすばやく指定水位に。

(注)お宅の給湯機がどのタイプか確認しましょう。
(注)メーカー、タイプによって機能が違うので、メーカーの取扱説明書お読みください。

便利な機能・設定について

エコキュートには便利な機能や節約できる設定がたくさん付いています。

上手く使えば、快適さアップ&電気代ダウンに!

入居されたら、まず時刻設定のご確認を!

エコキュートや電気温水器には、時計がついています。設定時刻が誤っていると、料金単価の高い昼間にお湯を沸かしてしまうかもしれません。入居されたら、必ずリモコンに表示されている現在時間をご確認ください。

(注)Eライフプラン(3時間帯別電灯)およびタイムプラン(時間帯別電灯)にご加入の方。
(注)自然災害などで電気が止まった場合もご確認ください。
(注)時刻設定が誤っていると電気料金が高くなってしまうこともあります。

季節に合わせて沸き上げ温度設定を!

夏は沸き上げ温度を低温に設定すると、電気料金が節約でき経済的です。お湯の使用状況を判断して自動的に切り替えるタイプもあります。

(注)使える湯量の設定として調節できる機種もあります。

まめ知識のイラスト

沸き上げ設定温度

タンク内のお湯は高温のため、使用する時に水と混ぜて42℃程度に調整します。そのため65℃と90℃で沸き上げた場合、実際に使用できる湯量が変わります。使用する湯量が少ない夏は、沸き上げ温度を低く設定することで、電気料金の節約ができます。本体、またはリモコンから沸き上げ温度を切り替えできます。

お出かけのときは不在設定を!

数日間、家を留守にする場合は、「不在設定」がおすすめ。設定した期間だけ運転を停止します。お帰りになる日の前夜から運転するよう設定してください。

(注)長期間不在の場合は、メーカー取扱説明書をご覧ください。

昼間沸き増し機能・自動保温機能付きの給湯機の場合

さらに経済的にお使いいただくために…沸き増しモードの設定

昼間沸き増しができるタイプは、沸き増しモードを設定できます。「全量沸き増し」や「多め」などの運転モードに設定していると、お湯を少し使うだけで昼間沸き増しがかかって、光熱費が高くなってしまいますからご注意ください。

万が一お湯が足りなくなっても、沸き増し機能があれば安心です。

突然の来客にも安心。昼間沸き増し機能

自動沸き増し機能付きならタンクの残湯量が少なくなると自動で感知して昼間でもお湯を沸き足します。

(注)Eライフプラン(3時間帯別電灯)・タイムプラン(時間帯別電灯)のご契約が必要です。

さらに経済的にお使いいただくために…自動保温機能について

自動保温機能は浴槽のお湯を一定の温度に保つため、光熱費がかかります。長時間保温状態にしていると光熱費の負担が増えてしまうため、早めに続けて入浴したほうが経済的です。

お風呂の温度を一定に保つ自動保温機能

電気ヒーターで保温するタイプと、タンク内の高温のお湯で保温するタイプがあります。

タンク内の高温のお湯で温め直すタイプのイラスト

このタイプでは、一般的にお風呂の追い焚きもできます。

こんなときは

湯量が足りないと思ったら…。

お湯が足りないと感じたり、すぐに昼間沸き増しがかかるような場合、原因として以下のようなことが考えられます。心当たりのある場合は、ぜひ一度ご確認ください。

チェックしましょう。

沸き上げ温度を低めに設定している。

沸き上げ温度を低く設定すると、経済的にお使いいただけますが、使用できる湯量が少なくなりますのでバランスにご注意ください。

使える湯量を少なめに設定している。

使える湯量を抑えると、経済的にお使いいただけますが、季節のお湯使用量変動期や急な来客の際などに、湯量が足りなくなってしまうことがあります。

沸き上げ湯量が自動設定されている。

過去のお湯使用量などをもとに沸き上げ湯量を自動設定してくれる、便利な学習機能付きの機種もあります。しかし、来客予定など、普段より使う湯量が増える場合は、前日のうちに運転モードを変更し、いつもより多めに沸かしておけば、昼間の沸き増し運転を抑えられて経済的です。ただし、後で設定を戻すことをお忘れなく。

ご注意のイラスト

沸き上げ時間帯(深夜)に入浴などでお湯を使用した場合、設定温度まで沸き上がらずに翌日の湯量不足の原因になる場合があります。