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「低炭素社会」の実現に向け注目の太陽光発電ですが、実は太陽光発電と相性バツグンなのがエコキュート。太陽光発電と同じく再生可能エネルギーを利用しているからダブルでエコなのです。


【算出条件】
年間の光熱費の比較は下記条件に基づき試算しております。実際の光熱費は各ご家庭の地域性やライフスタイルなど使用条件によって異なります。導入時に必要となる初期費用(機器購入費や設置工事費など)を含んでおりません。
・家族想定
木造戸建て2階 4LDK 約120平方メートル次世代省エネ基準IV地域(名古屋)を想定
・年間負荷
| 給 湯 | 16.3GJ/年 |
|---|---|
| 暖 房 | 13.0GJ(LDK:10.3GJ、その他居室:2.7GJ) (注)電気・ガス併用住宅の場合は、LDKのみをガスファンヒーターとエアコンの併用とする。 |
| 調 理 | 2.0GJ/年 |
| 冷 房 | 10.8GJ/年 |
| 電灯・コンセント | 12.6GJ/年 (注)電灯使用量比(一般家庭モニター平均値をもとに算定) デイタイム:20%、アットホームタイム:55%、ナイトタイム:25% |
・機器効率
| 比較対象 | オール電化住宅 | 電気・ガス併用住宅 |
|---|---|---|
| 給 湯(注1) | エコキュート:300%(APF3.0) (注)セミオート(昼間沸き増しなし) |
従来型都市ガス給湯器:85%(注2)/潜熱回収型都市ガス給湯器95%(注3) |
| 暖 房 | エアコン:460%(注2) | エアコン:460%(注2)/ガスファンヒーター100% |
| 調 理 | IH:90%(注)メーカー調べ | ガスコンロ:56%(注3) |
| 冷 房 | エアコン:380%(注2) | エアコン:380%(注2) |
・年間エネルギー使用量
| 比較対象 | オール電化住宅 | 電気・ガス併用住宅 |
|---|---|---|
| 年間エネルギー使用量 | 電気:7,269kWh (デイタイム1,060kWh、アットホームタイム3,380kWh、ナイトタイム2,829kWh) |
電気:4,762kWh/ガス:従来型の場合621立方メートル、潜熱回収型の場合574立方メートル |
・適用料金メニュー
| 比較対象 | オール電化住宅 | 電気・ガス併用住宅 |
|---|---|---|
| 適用料金メニュー | Eライフプラン:10kVA (注)マイコン型蓄熱機器割引・全電化住宅割引・消費税等相当額含む (注)燃料費調整単価、太陽光発電促進付加金単価、口座振替初回引落とし割引は含まず | 電気:従量電灯B50A/ガス:東邦ガス料金表B(潜熱回収型の場合エコジョーズ割引含む) (注)消費税等相当額含む (注)燃料費調整単価、太陽光発電促進付加金単価、口座振替初回引落とし割引、原料費調整単価を含まず |
・CO2排出係数
電気0.351kg-CO2/kWh(2009年度全電力平均)/ガス2.08kg-CO2/m3(地球温暖化対策の推進に関する法律施行令)
・太陽光発電
設備容量:3.0kW 設置場所:南面・傾斜角30度
年間発電量:3,334kWh(うち自家消費 電気・ガス併用住宅:35.0%、オール電化住宅:44.6%)の場合 余剰電力買取単価42円/kWh
(注1)配管ロス5%別途考慮
(注2)資源エネルギー庁省エネ性能カタログより
(注3)東邦ガスHPより
(注)電気・ガス各々100円未満を四捨五入したうえで、合算や差額の計算をしています。
(注)ひと月は、年間の光熱費試算結果の金額を12で割って1ヶ月平均としたものです。






太陽光発電システムを設置するには、機器一式、?設置架台、電気・設置工事費などの費用がかかります。これらの費用は、設置条件や屋根の形状などにより異なりますが、参考として、(財)新エネルギー財団が2007年度にまとめた調査報告では、1kW当たりの平均価格が69.6万円とされています。





太陽光発電は、光を受けると電気エネルギーを発生する"パネル"の一種「太陽電池」を利用した発電方式で、発電時のCO2排出量はゼロ。電気ガス併用住宅と比較すると太陽光発電プラスオール電化ならCO2削減量は20%以上にものぼります。





太陽電池そのものは基本的に全国どこにでも設置できます。だたし日照時間や、設置角度、建物が建っている場所の条件などにより、発電量は異なります。


発電量の面からは30度程度が適切ですが、工事やメンテナンスを考慮すれば、20度~40度くらいであっても発電量は2%程度しか変わりません。(NEDO独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 データより)


南向きを100%とした場合、南東・南西向きでは約96%、東西向きでは約85%、北向きでは約66%の発電量となります(NEDO独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 データより)


多くの種類や材質にも対応できます。
屋根の上にモジュールを設置する面積が十分であれば設置でき、新築のみでなく既存の住宅でも、多くの屋根で設置が可能です。但し、築年数や屋根の形状、屋根材質によっては設置できない場合があります。詳細は各メーカーにお問い合わせください。