中部電力|配電部門の取り組み - 電力の安全・安定供給

電力の安全・安定供給 配電部門の取り組み

停電を起こさないために

送電線や変電所を通ってきた電気は、配電線を通してお客さまへ届けられます。
配電線は、お客さまの身近な所に数多く施設されていますが、1カ所の故障でも広範囲の停電につながるため、設備の維持・管理には万全を期しています。具体的には、巡視や点検を定期的におこない異常箇所の早期発見に努め、異常箇所を発見した場合には速やかに改修工事をおこないます。また、中部電力の供給エリアは雷の多い地域であるため、雷対策を積極的に進めています。さらに、鳥・蛇などが充電部分に接触しにくい設備づくりを進めるとともに、故障原因となるカラスの巣の撤去などにも取り組んでいます。

停電からの早期復旧

配電線自動化システムによる遠隔操作

万一、故障による停電が発生した場合に備えて、中部電力およびグループ会社の技術者が24時間出向可能な復旧体制を整えています。また、停電が広範囲におよばないように配電線自動化システムを導入し、遠隔操作により故障区間を切り離すことで健全な範囲へ素早く送電することができます。

お客さまサービス業務

営業所の配電技術サービス担当は、お客さまからの要請により、各種調査、技術コンサルティングなどを的確に実施し、お客さまのお役に立てるよう努力しています。