火力発電所の取り組み 周辺環境との調和を守るために

周辺環境への影響を考慮し、騒音・振動対策、産業廃棄物対策、景観保全対策などをおこない、周辺環境を守っています。

騒音・振動対策 建物・機器の適正配置、低騒音・低振動機器の採用、消音装置・防音壁設置などの騒音・振動対策をしています。
産業廃棄物対策 火力発電所の業務形態に合わせたマニュアルを整備し廃棄物の適正処理を図っています。
また、火力発電所の運転に伴い発生する石炭灰など、廃棄物となる副産物の有効利用を積極的に推進しています。
景観保全対策 発電所の景観対策については、コストを考慮しつつ、地域景観との調和を図っています。たとえば煙突や本館などには、景観シミュレーションを実施し、形状・色彩などを選定しています。
また、緑化にも積極的に取り組んでおり、自然との調和を図るために発電所の敷地に樹木を植えるなど環境保全に努め、現在では昆虫も多く住んでいる森になってます。

防音壁設置

発電所では、音の出る機器がいくつかあります。このため、機器を建屋内に収容したり、防音壁で囲うなどして、極力音を弱くするなど、さまざまな騒音防止対策を実施しています。

防音壁 Soundproof wall

防音壁の写真

廃棄物の適正処理

「廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)」に基づき、社内の標準的な取扱いを示した「廃棄物の処理・管理に関するガイドライン」を1998年11月に制定しました。
さらに、火力部門の業務の形態に合わせたマニュアルを整備し、廃棄物の適正な処理をしています。

委託処分における廃棄物処理施設の視察状況

廃棄物処理施設視察の写真

景観対策

碧南火力発電所

付近の景観に調和するよう建物の外壁は、三河湾に浮かぶヨットの白い帆をイメージしています。

碧南火力発電所の外壁写真

知多第二火力発電所

自然との調和を図るため、発電所の敷地に植樹し、緑化に努めています。
現在では昆虫も住んでいる森になっています。

敷地内の森の写真