地球温暖化対策 二酸化炭素(CO2)排出量

電気は火力発電、原子力発電、水力発電などによって作られています。火力発電では化石燃料の燃焼によりCO2が排出されています。このため、電気を使用することによって間接的にCO2を排出しているとみなすことができます。

電気の使用によって排出されるCO2は以下のように計算ができます。
CO2排出量=1kWhあたりのCO2排出量×電気の使用量

電気の使用量は天候やお客さまの電気の使用状況により増加したり、減少したりします。このため、当社では1kWhあたりのCO2排出量を減らすことを目標にしています。

日本の発電方式別の1kWhあたりのCO2排出量の比較

石炭火力、石油火力、LNGコンバインド発電は、発電時にCO2を排出しますが、太陽光、風力、原子力、水力発電は、発電時にCO2を排出しません。

出典:電力中央研究所資料

1kWhあたりのCO2排出量の推移

CO2排出量は年々増加していますが、使用電力量の増加に比べ、CO2排出原単位は減少傾向にあります。(目標、CO2排出原単位1990年度比20%削減)

(注)2008年度以降のCO2排出量、CO2排出原単位は、京都メカニズムクレジット反映後の値