石油に頼りすぎないように代替エネルギーの導入を進めています
1970年ごろ、日本の一次エネルギーの7割は石油でした。その後、2度のオイルショックを経験し、原子力や天然ガスによる発電を進め、石油に頼り過ぎないようにしてきています。
日本の一次エネルギー需要の推移
出典:「総合エネルギー統計(2006年度版)」
(図表で語るエネルギーの基礎2008-2009)
(注)%の合計が100に合わないのは四捨五入の関係
日本は、エネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っています
日本にはエネルギー資源がほとんどありません。このため、膨大なエネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼っています。
石油への依存度が高く、しかもそのほとんどを輸入に頼っている日本は、エネルギー消費大国であり、きわめて弱いエネルギー供給構造となっています。
日本のエネルギー供給構成(2006年)
出典:ENERGY BALANCES(2008Edition)(OECD)
(コンセンサス2009)
(注)四捨五入の関係で合計値が合わない場合がある。
日本は使用するエネルギーの96%を輸入しており、主要国の中においても極めて高い水準です
主要国のエネルギー輸入依存度(2006年)
出典:ENERGY BALANCES OF OECD COUNTRIES 2008 Edition
ENERGY BALANCES OF NON-OECD COUNTRIES 2008 Edition
日本が輸入する原油の相手国別比率
出典:石油連盟統計資料
(「原子力・エネルギー」図面集2009)
(注)四捨五入の関係で合計値が合わない場合がある。
エネルギー資源の枯渇が心配されます
今後、アジア地域が発展することによって、化石燃料の消費が増えていくことが予想され、資源の枯渇が心配されます。
原子力は、リサイクルにより資源の有効活用ができ、技術水準の高い日本に適した発電方式といえます。
世界のエネルギー資源確認埋蔵量
出典:(1)BP統計2008(2)URANIUM2007
(「原子力・エネルギー」図面集2009)

