原子力発電の必要性 環境にやさしい原子力発電

原子力発電は地球温暖化防止に有効な発電方式です

原子力発電は、ウランの核分裂を利用しているので、発電するときに、CO2(二酸化炭素)を出しません。また、石炭や石油に比べて、少しの燃料で多くの電気をつくることができます。
原子力発電は、放射線の管理をしっかりして安全に運転する必要がありますが、環境に大きな影響を与えずに現在の生活を支える重要な発電方式のひとつといえます。

各種電源別のCO2排出量

1キロワットアワーあたり(送電端)のCO2は、石炭火力975グラム、石油火力742グラム、LNG火力608グラム、LNG火力(複合)519グラム、太陽光53グラム、風力29グラム、原子力(PWR)25グラム・(BWR)22グラム、地熱15グラム、中小水力11グラムです。

出典:電力中央研究所「ライフサイクルCO2排出量による原子力発電技術の評価(2001年8月)」
「ライフサイクルCO2排出量による発電技術の評価(2000年3月)」
(「原子力・エネルギー」図面集2009)