原子力発電の必要性 電気消費量の増加

電気の消費量が増え続けています

私たちの暮らしの中で、電気の消費量は増え続けています。
昔の生活では主に照明などに使われていましたが、現在の暮らしにおいては、いろいろな家電製品を動かしたり、冷暖房に使うために多くの電気を使用しています。
中部電力では、工場や家庭に電気を安定してお届けするために、さまざまな発電方式を採用しています。

家庭用電力の伸び

冷蔵庫や電子レンジ、エアコンなど家電製品の普及率が高まるにつれ使用電力量は上昇を続けています。1772年は500億キロワットアワー未満だった使用電力量が、2003年度には1,909億キロワットアワーまで増加しています。

出典:電力需要の概要(2005)
(「原子力・エネルギー」図面集2009)

日本は世界第4位のエネルギー消費大国です

日本は小さな島国ですが、人口は1億2,790万人で世界第10位、経済力は世界第2位です。私たちの暮らしと経済を支えるエネルギー消費はアメリカ、中国、ロシアについで世界第4位。世界のエネルギー消費の約5%を消費しています。

エネルギーの中でも電気の使用量が増えています

エネルギーの中でも、電気の使用量は多くなってきています。
便利で使い勝手のよい電気エネルギーの役割は年々高まっており、全エネルギー消費に占める電気エネルギーの比率は約4割になっています。

一次エネルギーに占める電力の比率(電力化率)

1970年26%、1975年29%、1980年33%、1985年37%、1990年40%、1995年41%、2000年42%、2005年42%、2006年43%

出典:総合エネルギー統計
(「原子力・エネルギー」図面集2009)