原子力発電所の地震対策 原子炉の自動停止

原子力発電所には、大きな地震を感知すると、原子炉を自動的に停止させる地震計を設置しています。

浜岡原子力発電所では

浜岡原子力発電所1号機~5号機それぞれ地震の揺れを感知し、原子炉を自動停止させる装置を設置しています。
これは、原子炉建屋の最下階にあり、基準地震動S1(450ガル)に比べて、十分に余裕をもたせた値(120ガル)にしてあります。

浜岡原子力発電所では、想定東海地震発生の警戒宣言が出された場合は、電力の需給状況をみて原子炉を停止するなどの対応をとることにしています。

原子炉圧力容器の炉心に制御棒が自動的に挿入されます。