定期的な教育・訓練
原子力発電所の運転員や保修員は、定期的に教育・訓練を受けています。
たとえば運転員には、原子力の基礎的な教育はもちろんのこと、原子力発電所を模した運転訓練シミュレータを使って、発電所の起動・停止など通常の運転操作や、機器が故障したときの対応や事故時の訓練を定期的に実施しています。
さらに運転責任者は、運転業務経験や原子炉に関する知識・技能など、国の定める基準に適合した者が配置されています(国家資格)。
また、保修員についても実際の機器と同様のポンプや弁を用いて、分解点検や作業手順の確認などの訓練をおこなっています。この訓練は、当社だけでなく、点検や検査をおこなう会社の保修員に対してもおこなっています。

