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よくあるご質問 浜岡原子力発電所の地震対策について

質問内容東海地震などの場合、先に来襲する地震動によって敷地前面砂丘が崩壊し、津波到来時には砂丘が堤防の役割を果たさなくなっているようなことはないのですか?

ご回答

浜岡原子力発電所の敷地前面砂丘については,現地における詳細な試験等により地盤の性状を把握し,原子炉建屋等の重要な施設の設計に用いる地震動(設計用限界地震(S2))により安定性の検討を実施しています。その結果,地震時にも現状の標高(T.P.+10~15m)が維持できることを確認しており,津波に対して自然堤防の役割を期待することができます。