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アクションプラン

「アクションプラン」は、中部電力グループ環境基本方針のもと、具体的な行動目標を定めたものです。

項目

中期目標(2020年度)

原子力発電
  • 安全の確保と地域の皆さまの信頼を最優先に原子力発電の継続的な活用
再生可能エネルギー
  • 再生可能エネルギーの活用拡大
 火力発電所の熱効率向上
  • 既存設備の継続的な熱効率維持および最適な運用により世界最高水準の火力発電効率の実現
    総合熱効率:47%(低位発熱量基準)
 次世代自動車(注2)の導入推進 (省エネルギーの推進)
  • 次世代自動車の導入推進:
    1,500台導入
家庭部門の省エネルギー
(省エネルギーの推進)
  • 省エネ・省CO2 コンサルティングサービスの充実
 業務・産業部門の省エネルギー(省エネルギーの推進)
  • 最適なエネルギー利用を提案する
    トータルエネルギーソリューションサービスの充実
 CO2削減の研究
  • CO2削減に関する研究の推進
    次世代自動車普及支援、
    太陽光発電など分散型電源の大量普及時に向けた系統対応技術
CO2排出原単位(実排出原単位)

2015年度実績

評価(注1)

  • 浜岡原子力発電所の安全性向上対策として、「防波壁設置工事」「高台地下水槽設置工事」が完了。「配管サポート等耐震補強工事」「フィルタべント設備設置工事」などの対策工事を実施中。
  • 原子力規制委員会による4号機の新規制基準への適合性確認審査対応中。
  • 3号機の新規制基準への適合性を確認する審査のための原子炉設置変更許可申請書を2015年6月16日に原子力規制委員会へ提出した。
3
  • 再生可能エネルギー発電電力量(揚水除く)
    :約178億kWh(総発電電力量比13%)
    うち太陽光と風力:約54億kWh(総発電電力量比4%)
  • 当社グループの再生可能エネルギー設備保有量(揚水除く)
    :約325万kW
    うち太陽光と風力:約36万kW
3
  • 川越火力3号系列のガスタービン取替による性能向上や高効率火力発電 プラントの優先的な運用などにより総合熱効率は昨年度に比べ向上
    総合熱効率:47.94%
4
  • 次世代自動車:累計346台導入
3
  • エコキュートを中心としたヒートポンプ機器の省エネ性をPRするため、 パンフレットの改訂を行うとともに、普及を図るためにエコ替えキャンぺーンやダブルルエコキャンペーンなどの各種キャンペーンを実施。
    契約口数:累計約71.8万口
3
  • 電気式ヒートポンプ技術を活用した空調機、給湯器、産業用加熱機器・冷熱機器の採用:300件、約4.2万kW
3
  • 太陽光発電など分散型電源大量普及に向け、系統の状態監視技術の高度化・安全性評価・対策に関する研究の実施
  • スマートハウスに関する実証研究などを実施
  • 浮体式洋上風力発電の水槽実験設備を用いて、縮尺模型実験による動揺特性に関する研究を実施
3
  • CO2排出原単位:0.486kg-CO2/kWh
該当なし
今後の取り組み
  • 安全性向上対策の完工時期については、4号機は2016年9月頃、3号機は2017年9月頃となる見通しであるが、早期の完工を目指して努力していく。
  • 浜岡3,4号機が新規制基準に適合しているとの確認をいただけるよう審査対応を確実に行う。
  • グループ一体での積極的な開発および国の固定価格買取制度などに基づく
    再生可能エネルギーの着実な購入
  • 再生可能エネルギーが電力系統に大量連系した場合に必要となる安定化対策や
    調整力確保のための施策への取り組み
  • 川越火力3号系列・新名古屋火力7号系列および上越火力ガスタービン取替による性能向上
  • 西名古屋火力リフレッシュ計画(7号系列)の着実な推進
  • 武豊火力リプレース計画(5号機)の着実な推進
  • 高効率火力発電プラントの高稼働運転
  • 次世代自動車の導入継続
  • エコキュートなどの高効率機器の普及拡大
  • 電気式ヒートポンプを活用した高効率機器の普及拡大
  • 太陽光発電など分散型電源の大量普及に向けた対応技術の研究推進
  • スマートハウスに関する研究の推進
  • 浮体式洋上風力発電の将来的な可能性を見極めていくための研究開発の推進 など
  • 引き続きCO2の排出抑制に努めていく。

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項目

中期目標(2020年度)

生物多様性に配慮した事業活動環境保全活動の推進
  • 生物多様性に配慮した事業の実施
  • 事業エリアの自然との調和、環境保全
  • 自然再生活動、自然保全技術開発の推進

2015年度実績

評価(注1)

  • 自然や景観に配慮した設備形成の実施(設備設計・塗色選定など)
  • 発電所の緑地や地域共生施設の適切な維持・管理と
    自然保全活動の推進
3
今後の取り組み
  • 自然や景観に配慮した設備形成の継続・促進
  • 発電所の緑地や地域共生施設の適切な維持・管理と自然保全活動の推進

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項目

中期目標(2020年度)

3R(注3)の推進
  • 中部電力およびグループ会社の廃棄物
    社外埋立処分量の削減
    廃棄物の社外埋立処分率:1%未満
グリーン調達の推進
  • 中部電力およびグループ会社の事務用
    消耗品のグリーン調達率向上
PCB処理の推進(化学物質管理)
  • PCB含有機器の確実な管理および処理の推進
    2026年度末までに処理完了

2015年度実績

評価(注1)

  • 廃棄物の社外埋立処分率:0.67%
3
  • グリーン調達率:94.5%
3
  • 低濃度PCB絶縁油の確実な処理 処理量 :6,251kl
  • 低濃度PCB含有柱上変圧器・部材の確実な処理 処理台数:167,170台
  • 高濃度PCB機器の確実な処理 処理台数:378台
3
今後の取り組み
  • 社外埋立廃棄物の削減に向け経済性を考慮した3Rの推進
  • 事務用消耗品購入時の意識啓発の継続
  • 低濃度PCB絶縁油の確実な処理
  • 低濃度PCB含有柱上変圧器・部材の確実な処理
  • 高濃度PCB機器の処理を計画に基づき確実に実施

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項目

中期目標(2020年度)

環境に配慮した行動が自発的にできる人材の育成
  • 中部電力およびグループ会社従業員の
    環境配慮意識の維持向上
    ECOポイント活動への積極的な参加
    ちゅうでんフォレスター累計300人育成
地域との連携
  • 地域と連携したエネルギーと環境に
    関する教育の充実
  • 地域社会への積極的な環境活動の実施、地域企業との連携強化
世界との連携
  • 中部電力およびグループ会社の技術や
    ノウハウなどを活用した海外エネルギー事業の実施拡大

2015年度実績

評価(注1)

  • 中部電力グループECOポイント活動の実施
  • 森林ボランティア指導者「ちゅうでんフォレスター」の
    育成:累計230名
3
  • 出前教室:437回、施設見学会:552回
  • 大学との連携授業、環境エネルギー塾などの開催
  • EPOC(注4)の副会長会社として全体運営に参画
3
  • タイ国における太陽光発電事業、風力発電事業、籾殻発電事業の安定的な運用
3
今後の取り組み
  • 中部電力グループECOポイント活動などをとおした従業員の環境意識の向上と環境行動の促進
  • 出前教室、施設見学会の継続
  • 地域と連携したエネルギー・環境教育の推進
  • EPOC活動、間伐促進活動「森の町内会」の推進
  • 太陽光・風力・水力発電などの再生可能エネルギー案件の調査・開発に取り組む。
  • 参画済みの再生可能エネルギー案件の運営の適切な実施

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項目

中期目標(2020年度)

環境管理の徹底
  • 中部電力およびグループ会社における環境管理の手法を活用した有効で効率的な業務改善の継続的な推進

2015年度実績

評価(注1)

  • 中部電力グループ環境対策会議にて各社の環境管理の取組みに関する情報交換を実施
3
今後の取り組み
  • グループ各社の業務実態に応じた有効で効率的な環境管理活動の推進

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(注1)
1から4の数字は、4:「中期目標達成」、3:「当年度目標達成」、2:「目標未達」、1:「対策が必要」を示す。
(注2)
電気自動車、プラグインハイブリッド車など。
(注3)
廃棄物の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)。
(注4)
地元企業の環境啓発団体「環境パートナーシップ・CLUB」の略。