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再生可能エネルギーは、低炭素であるとともに、エネルギー自給率の低いわが国にとって貴重なエネルギーです。
当社グループは、引き続き、再生可能エネルギーの普及拡大に向けて、コストダウンに努めつつ、積極的に開発をおこなっていくとともに、国の固定価格買取制度などに基づき、再生可能エネルギーの購入をおこなっていきます。
また、太陽光発電や、風力発電など、天候などの影響で出力が大きく変動する再生可能エネルギーが、大量に電力ネットワークに連系された場合に必要となる、安定化対策や調整力確保のための施策にも取り組んでいきます。

水力発電

安定した発電電力量を期待できることから、引き続き、一般水力や維持流量発電の開発に努めていきます。
既設水力発電所の発電電力量を増加させる取り組みも積極的に進めています。

風力・太陽光・バイオマス・地熱発電

グループ一体となった再生可能エネルギー電源の開発をはじめ、他事業者との共同事業も視野に入れ、調査・検討を進めています。

新奥泉水力発電所全景の画像 メガソーラーかわごえの画像

ポイント 維持流量発電とは:ダム下流の河川の自然環境を保護するためにダムから一定量放流される水(河川維持流量)を有効活用する水力発電です。発電に利用した水流は、従来どおり放流するため、下流の河川に影響を及ぼさず、資源を最大限に活用できることが特長です。

四日市火力発電所バイオマス発電設備の開発

地球環境に優しい再生可能エネルギー開発の一環として、四日市火力発電所構内に、当社初となる木質バイオマス燃料専焼発電設備の開発を進めています。木質ペレットおよびパーム椰子殻を燃料とするバイオマス専焼発電設備(出力4.9万kW)を新たに設置することで、年間約16万tのCO2排出量の削減を想定しています。

バイオマス燃料(木質ペレット・パーム椰子殻)の図

ポイント 木質バイオマス燃料のメリット:木材を燃やすことで発生するCO2は、伐採後の森林を育むことで、再び樹木に吸収されます。木材のエネルギー利用は、大気中のCO2濃度に影響を与えないカーボンニュートラルという特性を有するため、地球温暖化防止に貢献します。 年間約16万tの
CO2排出量削減

当社グループの風力発電・太陽光発電の設備量

当社グループの風力発電・太陽光発電の設備量の表

再生可能エネルギーの導入拡大に向けた取り組み

さまざまな地域に分散設置された再生可能エネルギーの出力変動に対し、出力予測の精度向上を図るとともに、IoTなどの次世代技術を活用することで、需要地系統の最適な運用を行います。そのうえで、基幹系統にある大規模電源と組み合わせ、中部エリア全体の安定供給に努めます。また、さらなる導入拡大に向けては、送電線の接続可能量を増やすべくコネクト&マネージ(注)について、積極的に活用を進めていきます。

電力ネットワークの高度化の画像

(注)既存の送変電設備を最大限に活用しつつ、一定条件を付けたうえで再生可能エネルギーなどの接続を認める制度。
より多くの電源が接続できるとともに、接続に係る工事費用の軽減が図れる。当社は一部導入済み。

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