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川越火力発電所は、川越町が「活力ある豊かな町づくり」の一環として、海岸部に170万m2(平方メートル)を埋め立てた臨海工業団地の一角に位置しています。 燃料はLNG(液化天然ガス)を使用しており、産出地で天然ガスを液化するときにガス中のちり、硫黄分などの不純物を取り除いているため、ばいじんや硫黄酸化物の発生がなく、とてもクリーンです。 1・2号機の発電方式は、大容量機では世界で初めて主蒸気圧力31.0MPa、蒸気温度566℃の超々臨界圧二段再熱方式を採用し、熱効率46.3%を誇っています。 3・4号系列は、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた1300℃級のコンバインドサイクル発電という新しい発電方式を採用し、熱効率53.9%以上を達成しています。 この発電所の総出力は480.2万kW [1・2号機の140万kW(70万kW×2)、3・4号系列の340.2万kW(170・1万kW×2)] で世界最大級の火力発電所です。
また、川越火力発電所にはコミュニティ施設として、川越電力館テラ46、温水プール、川越緑地公園、釣り桟橋を設置し、緑あふれた環境と地域に親しまれ信頼される発電所を目指しています。
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