発生したガス<=バイオガス>が、
電気の原料になるんだよ。
右の写真はガスをためておくタンクだよ。

バイオガスは燃料電池(ねんりょうでんち)に送られるんだ。ここで、空気中の酸素(さんそ)と反応(はんのう)させて電気を作るよ。
バイオガスにはいくつか種類があるけれど、そのほとんどはメタンガスというガスなんだ。メタンガスは牛やひつじのゲップやフンにもふくまれていて地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)になるらしいよ。でもメタンガスを原料に電気を作ればリサイクルにもなるし、温暖化の予防(よぼう)にもなるよね。実際(じっさい)にバイオマス発電を行っている施設(しせつ)や牧場もあるんだよ!
◆京都府八木(やぎ)町 八木バイオエコロジーセンター
ここでは1998年からバイオガスを使った発電を行っているよ。この施設(しせつ)だけで、1日に小学校のプール4〜5杯(はい)分のメタンガスが取れるんだって。


写真提供:京都府八木町役場