地震(じしん)は、地球のしくみに関係があるよ。地球の半径は約6,370キロメートル。表面は卵(たまご)のからのように、うすく固い岩(プレートというよ)がおおっていて、中には熱い核(かく)やマントルがあるんだ。数キロから数十キロの深さにあるプレートの一部がこわれるのが地震で、そのしょうげきでゆれが起きるよ。
地球の中にあるマントルは、うずをまくようにゆっくりと動いていると考えられているよ。プレートはいくつかに割(わ)れていて、マントルの動きによってぎゅうぎゅうとおし合っているんだ。するとプレートの境目(さかいめ)や弱いところがこわれ、地震(じしん)がおきるよ。
海のプレートは、陸のプレートの下にもぐりこんでいるよ。
ひきずりこまれた陸のプレートが元にもどろうとして、地震(じしん)がおきるんだ。津波(つなみ)がおきやすいよ。
 
プレートとプレートがぶつかったり、ひっぱる力によって岩がこわれ、ズレることによっておきる地震(じしん)だよ。ズレた場所を断層(だんそう)というんだ。