●方位磁石はいつから使われているの?  ●方位磁石のしくみはどうなっているの?
●磁石はどんなところに使われているの?
方位磁石のしくみはどうなっているの?
方位磁石(ほういじしゃく)の針(はり)は磁石なんだ。磁石のN極(きょく)とS極は引き合い、同じ極は反発し合うことは、みんな知ってるよね。この性質(せいしつ)を利用(りよう)しているのが方位磁石なんだ。実は地球も大きな磁石で、北極(ほっきょく)の近くにS極、南極(なんきょく)の近くにN極があるんだよ。だから、方位磁石のN極は北を向くんだね。
鳥が磁石を持っているってホント?
鳥には、耳の中に磁石(じしゃく)の働(はたら)きをもっているものがいるよ。例(たと)えば、渡り鳥(わたりどり)やハトは耳の中に磁力(じりょく)を感じるセンサーをもっているんだ。渡り鳥が巣(す)に帰れるのは、地球が大きな磁石だから、その磁力を感じて遠く離(はな)れた場所からでも巣が分かるのではないかと考えられ、研究(けんきゅう)されているよ。