電気こどもシリーズ

電気こどもシリーズトップページへ 今回の特集 第746号 ジャンルでさがす
みんなも参加しよう どっちが正解クイズ みんなのおたよりコーナー みんなのハテナ クイズいっしょに考えよう! 調べ学習にも役立つ!自由研究はここで完結!!
特集3 節分åのいろいろな風習

節分(せつぶん)におこなわれる風習は、豆まきのほかにもあるよ。また、豆まきのやり方も地域(ちいき)によってちがうんだ。いろいろな風習を見てみよう。

やいかがし

焼(や)いたイワシの頭にひいらぎの枝(えだ)をさして、げんかんなどの出入り口につけておくよ。イワシのにおいと、ひいらぎのとがった葉っぱをいやがって、鬼(おに)が近づいてこないと考えられていたんだ。

やいかがし
恵方巻き

恵方(えほう)[その年の福徳(ふくとく)を司(つかさど)る神様のいる場所]を向いて、願(ねが)いごとをしながら、巻(ま)きずしを丸ごと一本食べるよ。とちゅうでしゃべると運がにげてしまうので、最後(さいご)までだまって食べなくてはいけないんだ。昔は関西地方(かんさいちほう)だけでおこなわれていたけれど、最近(さいきん)は日本中に広がったよ。

恵方巻き
落花生をまく

大豆の代わりにから付(つ)きの落花生をまいて、後で拾って食べる地域(ちいき)があるよ。昭和30年代に北海道で始まり、東北や信越地方(しんえつちほう)などに広がったんだ。これらの地域では、今では落花生をまくのが当たり前なんだよ。

落花生
この特集の壁新聞がダウンロードできるよ!

第706号「節分号」の壁新聞[PDF:4.3MB]

まとめ

今回しょうかいしたほかにも、地域(ちいき)やお寺、神社によっていろいろな行事や風習があるよ。興味(きょうみ)があったら調べてみてね。豆まきを通して一年の健康(けんこう)を願(ねが)いつつ、今年も楽しく過(す)ごそうね!

おもな参考文献

「季節を知る・遊ぶ・感じる 2月のえほん」長谷川康男 監修(株式会社PHP研究所)、「「和」の行事えほん2 秋と冬の巻」高野紀子 著(株式会社あすなろ書房、「家族で楽しむ 歳時記・にほんの行事」近藤珠實 監修(株式会社池田書店)、「ポプラディア情報館 年中行事」新谷尚紀 監修(株式会社ポプラ社)、「和の暮らしが楽しい!おうち歳時記」中西利恵 監修(成美堂出版株式会社)、キッズgoo ホームページ、学研キッズネット ホームページ