電気こどもシリーズ

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紫外線をあびると、どうなるの?

紫外線(しがいせん)には、体の中でビタミンDを作るのを助けてくれる働(はたら)きがあるよ。ビタミンDは骨(ほね)をじょうぶにする栄養素(えいようそ)だから、紫外線をあびるのは大切なことなんだ。でも、急にたくさんあびて日焼(ひや)けしすぎると、肌(はだ)がヒリヒリして、やけどのようになるからよくないよ。また、長年にわたってたくさんあび続(つづ)けると、皮ふのシミやしわの原因(げんいん)になるから、注意が必要(ひつよう)なんだ。

日焼けのしくみ 紫外線のあびすぎを防ぐ方法
つばがある帽子や長そでで、よりしっかり防げるよ。
日かげに入ると、紫外線の量は減るよ。くもりの日も意外と紫外線が多いから気をつけよう。
服から出てしまう肌には、日焼け止めをぬるのも1つの方法だよ。 日焼け止めに書いてあるSPFとPAって?

地上に届(とど)く紫外線(しがいせん)には、A波とB波の2種類(しゅるい)があるよ。SPFの数字が大きいほど、B波を防(ふせ)いで日焼(ひや)けが始まる時間を遅(おく)らせることができるよ。PAは、「+(プラス)」の表示(ひょうじ)が多いほど、A波の予防効果(よぼうこうか)が大きいよ。

名古屋市の紫外線量(月別平均) 紫外線コラム バナナも日焼けをする!?

バナナを使った実験(じっけん)で、紫外線(しがいせん)の働(はたら)きを確(たし)かめてみよう。

用意するもの:傷(きず)のない黄色のバナナ、アルミホイル

バナナの半分にアルミホイルを巻(ま)き、太陽の光に3時間以上(いじょう)当てよう。

太陽の光に当てたら巻(ま)いたアルミホイルを取り、暗い所に2~3日置(お)いておこう。

太陽の光に直接(ちょくせつ)当てたところだけ、黒っぽく変(か)わるよ。

バナナを使った実験 どうしてだろう?

収穫(しゅうかく)前のバナナは、緑色をしているよ。クロロフィルという緑色の色素(しきそ)によって、紫外線(しがいせん)から自分の身を守っているんだ。でも木からとると、クロロフィルがこわれて、黄色に変(か)わるよ。そこに紫外線を当てると、細胞(さいぼう)がこわれて、黒くなるんだ。