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特集3 外来生物を増やさないために

一度増(ふ)えてしまった外来生物を減(へ)らすのはとても難(むずか)しいことなんだ。だから、これから大切なのは、これ以上増えないようにすること。そのために、外来生物を「入れない」「捨(す)てない」「ひろげない」の3つのルールを守ろう。

入れない、捨てない、ひろげない 外来生物コラム
日本の生き物なのに外来生物?

外国だけでなく、国内のほかの場所から運ばれてきた生き物も、外来生物になるよ。例(たと)えばニホンイタチは、もともといた静岡県(しずおかけん)から八丈島(はちじょうじま)や三宅島(みやけじま)に運ばれて、外来生物になってしまったよ。北海道にいるカブトムシも、ほかの県から運ばれてすみついた外来生物だよ。

日本の生き物なのに外来生物イラスト
この特集の壁新聞がダウンロードできるよ!

第741号「外来生物号」の壁新聞[PDF:3.6MB]

まとめ

外来生物が増(ふ)えてしまったのは、私(わたし)たち人間が、生き物を持ちこんだらどうなるのか、自然に放したらどうなるのかを、よく考えなかったからだよ。動物を飼(か)ったり、植物を育てたりする時は、外来生物になってしまうことがないように、必ず最後まで面倒(めんどう)を見ようね。

おもな参考文献

「見ながら学習 調べてなっとく ずかん 海外を侵略する 日本&世界の生き物」今泉忠明 監修(株式会社技術評論社)、「外来生物のひみつ ヒアリからカミツキガメ、アライグマまで」今泉忠明 監修(株式会社PHP研究所)、「外来生物ずかん」五箇公一 監修(株式会社ほるぷ出版)、国立研究開発法人 国立環境研究所 侵入生物データベースホームページ