
アオダイショウ
日本の中では一番大きくなる(約3m程度(ていど))へび。平地の川原、農地、人の家の近くや家の天井裏(てんじょううら)にすんでいて、農家では、作物を食べてしまうネズミを食べてくれるので大切にされてきた。

アカネズミ
日本各地の畑、林、草原、河原(かわら)などによく見られる野ネズミです。ドングリやクルミなど木の実や穀物(こくもつ)などを食べ、巣穴(すあな)のトンネルに蓄(たくわ)えます。モグラなどの巣を利用して住んだりします。

イタチ
平地や山林の水辺にすみ、ネズミ、カエル、鳥や、魚等を食べます。人家の近くにあらわれ、ニワトリをおそうことも。体が小さくて足が短く、動きがびんしょうで、気が荒(あら)いものが多いのも特徴(とくちょう)の一つです。

ウシガエル
日本各地の水辺の草むらや湿(しめ)った所でくらしています。おたまじゃくしは越冬(えっとう)し、12cmくらいにまでなるものも。もともとアメリカから持(も)ち込(こ)まれたものが増(ふ)えて広がりました。ジャンプ力があります。後ろ足は食用とされることからショクヨウガエルとも呼(よ)ばれています。

シマヘビ
日本各地の平地、山などに住んでいます。体に4本の黒い縦長(たてなが)の筋(すじ)があり、目が赤い。ネズミ、カエル、トカゲなどを食べます。体の黒いものをカラスヘビと呼(よ)びます。

シュレーゲルアオガエル
平地や丘(おか)の水田近くの草むらなどに住んでいます。本州、四国、九州に分布(ぶんぷ)しています。あぜ道に穴(あな)を掘(ほ)り白い泡(あわ)に包まれた卵(たまご)を産みます。

タヌキ
日本各地に住み、昔話にもよく登場するように、日本ではなじみの深い動物です。ネズミ、カエル、魚等を食べ、夜活動します。単体でいることはなく、家族で行動します。寒い地方に住むものは冬ごもりをします。

ツチガエル
日本各地の平地、丘陵地(きゅうりょうち)の水田、ため池、川に住んでいます。体中がいぼにおおわれているのでイボガエルともよばれています。

トノサマガエル
平地から低い山にかけて水辺(水田、池、沼(ぬま)等)の草むらに住んでいます。鳴き声の大合唱を聞くと夏のはじまりを感じます。オスとメスでは体の色が違(ちが)い、鳴くのはオスです。泳ぎもジャンプも得意です。

ニホンアカガエル
日本各地の平地から丘(おか)の雑木林(ぞうきばやし)や湖、沼(ぬま)、水田のまわりの湿(しめ)った草むらに住んでいます。メスの方が体が大きく2~3月頃(ころ)卵(たまご)を生みます。

ニホンアマガエル
日本各地の平地の草むらや背(せ)の低い木に見かけます。体の色をまわりの色に合わせて変え、昆虫(こんちゅう)などを食べます。鼻のあたりから目の後ろにかけて黒い筋(すじ)があります。

ニホンカナヘビ
日本各地の林、草地、河原(かわら)、人の家の回りで見かけられます。クモ、昆虫(こんちゅう)等を食べます。トカゲに間違(まちが)われますが、体や尾(お)が細長く、つやがありません。

ニホントカゲ
日本各地の他シベリア東部の山地、人家の庭先まで、幅広(はばひろ)くみられます。日光浴をして体を温めてから動き出し、ミミズや昆虫(こんちゅう)を食べます。折れた木や石のすきまをすみかとしています。

ヌマガエル
平地から低い山の沼(ぬま)や水田などの湿(しめ)ったところにいます。住むところによって形や生活を変えることが多くみられます。東海地方から西の地域(ちいき)、中国、インドのほうまで広く分布(ぶんぷ)しています。

ノウサギ
北海道以外の本州、四国、九州の平地から高い山の森や草原にみられます。葉や若(わか)い木の芽、木の皮等を食べます。北の地域(ちいき)にすむウサギは冬に毛の色が白くなります。

ハツカネズミ
世界中の人家、田畑、森林、河原(かわら)など、どこにでもいるネズミで、昔から人間と深く関わってきています。穀物(こくもつ)、野草、昆虫(こんちゅう)などを食べます。実験用やペットとして家畜化(かちくか)したものが「マウス」と呼(よ)ばれています。