
イソヒヨドリ
波の荒い浜辺などにみられ、松の木、コンクリートブロック、電柱などによくとまります。

カルガモ
全長は約60cm。沼や湖、池、川などに住み、低地や平野に多い鳥です。日本では全国で繁殖(はんしょく)していますが、南日本に多く見られます。つがいで行動していることが多い鳥です。

キジのヒナ
平地から山地の草原、農耕地、河原などに生息しており、ふつう単独か小さな群れでみられます。

ハクセキレイ
発電所のあちこちで見られ、繁殖(はんしょく)も確認できました。海岸の防波堤(ぼうはてい)、人家、川沿いの畑や田んぼなどに住んでいます。地面のへこみや石、建物のすきまに巣を作り繁殖します。

メジロ
サクラや梅の花が咲く頃、花の蜜(みつ)を求めて集まってきます。広葉樹(こうようじゅ)の林を好み、低い山の林や、平地の雑木林に住んでいます。枝の上では集まってとまり、たがいに押し合います(メジロ押し)。

モズ
低い山の林やそのまわり、田畑のそばのやぶなど、低い木が集まっているところを好んでくらしています。見通しのよいところに止まり、地上のエモノを見つけると飛びかかって、くちばしや脚(あし)でエモノをつかまえます。

アオスジアゲハ
街の公園や郊外(こうがい)の林などに生息しています。はねは全体に黒く真ん中に青い帯があります。ヤブガラシによく蜜(みつ)を吸いにきます。幼虫は、クスノキなどの草を食べて育ちます。

アオモンイトトンボ
イトトンボ科の一種で、日本でもっとも普通に見られるトンボです。平地の池や沼、田んぼのまわりの植物がしげっている広い場所に生息しています。

クロアゲハ
林の中のややくらい場所が好きです。10cm前後の大型のチョウで、街の中でも普通に見ることができます。ユリやツツジなどの花を訪(おとず)れて蜜(みつ)を吸います。

シオカラトンボ
メスは麦わら色をしていて、麦わらトンボとも呼ばれています。平地や低い山の池や沼、湿地(しっち)、田んぼなどのあかるい場所に生息しています。

シオヤアブ
7月から8月にかけてあらわれ、各地の草原でふつうに見ることができます。草の上で、通りかかる昆虫をまちぶせて、獲物(えもの)が近づくと、さっとまい上がりつかまえます。つかまえた昆虫の体液(たいえき)を吸ってしまいます。

チョウトンボ
ひらひらとチョウのように飛ぶ中型で黒色のトンボで、はねの幅が広く、はねの先をのぞいて全体が黒色に光っています。平地でふつうに見られましたが、最近では川などの水がよごれているため少なくなってきています。

ナミアゲハ
日本全国の平地から低い山に多く生息しています。街の中でもふつうに見ることができます。幼虫はミカンやサンショウなどの葉を食べて育ちます。

ノシメトンボ
日本の赤トンボの中でもっとも大きな種類で、はねの先が黒くなっています。池や沼、田んぼのまわりの植物がしげっている広い場所に生息しています。

ベニシジミ
前ばねがきれいな赤みをおびたオレンジ色をしています。日当たりのよい草原や田畑のまわりに生息しています。春はオオイヌノフグリ、夏はヒメジョオン、秋はノコンギクなどの花によく集まります。街の中でも多く見ることができます。

ヤマトシジミ
日本でもっともふつうに見ることのできるシジミチョウです。街の中にも多く生息しています。幼虫はカタバミの葉を食べて育ちます。

ハハコグサ
畑や人の家のまわり、道ばたなどにはえる2年草。葉は細いへら型で草全体に白い綿(わた)のような毛がはえています。4~6月に小さくて黄色い花を茎(くき)の先の方につけます。

ハマエンンドウ
海岸の砂浜(すなはま)で見かける多年草。茎(くき)は砂(すな)の上をはってのび、葉はだ円形で対になっていて、先端(せんたん)の小さい葉が巻(ま)きひげになります。4~7月に赤紫色(あかむらさきいろ)のチョウ型の花を付けます。

ミヤコグサ
堤防(ていぼう)や野原の草地にみかける多年草。茎(くき)は横にはってのび、上の方の葉のわきから長い柄(え)を出し、黄色いチョウ型の花を1~3個(こ)つけます。花の時期は4~6月ごろ。

イタチ
平地や山林の水辺にすみ、ネズミ、カエル、鳥や、魚等を食べます。人家の近くにあらわれ、ニワトリをおそうことも。体が小さくて足が短く、動きがびんしょうで、気が荒(あら)いものが多いのも特徴(とくちょう)の一つです。

ウシガエル
日本各地の水辺の草むらや湿(しめ)った所でくらしています。おたまじゃくしは越冬(えっとう)し、12cmくらいにまでなるものも。もともとアメリカから持(も)ち込(こ)まれたものが増(ふ)えて広がりました。ジャンプ力があります。後ろ足は食用とされることからショクヨウガエルとも呼(よ)ばれています。