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森のがっこう
中部電力が愛情を注いで守ってきた、自然豊かな森だよ。

【前編】
福井県との県境に近い岐阜県郡上市に、豊かな自然が育まれている森があります。
ここでは森を守るボランティアの人たちを育てています。
この森を訪れた子どもたちは、豊かな自然を体験することができます。
森のなかを歩いてみます。都会では見られない貴重な自然が残されています。
この森の素晴らしさを、私たち女子大生が探りました。

「内ヶ谷の森の輝き~女子大生が自然体験」
福井県との県境に近い、岐阜県郡上市にある内ヶ谷の森。
広さは1100ヘクタール、東京ドーム230個分に相当する森は中部電力が90年あまりに渡って育ててきました。

私たちは名古屋にある椙山女学園大学の学生です。
ここに豊かな自然が守られている森があると伺って、取材に訪れました。
森には活動の拠点となる山荘があります。
長良川に注ぐ源流が流れる渓流もあります。
私たちは渓流の近くで沢ガニを見つけました。
ここは内ヶ谷の森を一望できる高台です。
森のなかで変わったものを見つけました。
これは間伐材を利用して作ったツリーハウスです。

ここの自然が守られているのは理由があります。
内ヶ谷の森を所有する中部電力が、自然を守る活動に取り組んでいるからです。
その代表的な取り組みは、樹木の育成を促すために余分な木を間引く「間伐」です。
私たちはその作業を見せて頂きました。
森の余分な樹木を間引く間伐作業を行うことで、森に光が入り、樹木が生育しやすい環境を保ちます。
しかし、いま日本では森を手入れする人は少ないのが現状です。
各地で荒れ放題となっている森が多く見られます。
リポート「ここではこの地域の森を守るためボランティアの人を育てています。」
この日は、間伐作業を行うボランティアの養成研修会が開かれました。
参加しているのは中部電力とその関連会社の社員やOBです。
まず間引く木の倒す方向を決めます。
そして樹木に切り込みを入れます。
この切り込みが正確に入らないと、安全な作業はできません。
こうした研修を受けたボランティアの人たちは、東海地区の「森の番人」として活躍しています。
全く経験のない人たちが、森の自然を守るポランティアとして立ち上がったのです。
インタビュー 木を上手く切るコツは?

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