2010年6月1日
世界ではアマゾン、アフリカ、東南アジアでの熱帯林の破壊(はかい)が進んでるよ!年間に1,300万ヘクタールがなくなっているといわれているんだ。これは、わずか2~3秒でナゴヤドームの面積分(約104,000平方メートル)が消えてなくなる計算になるんだって。そして木を切って牧草地へ変えるなど、人間による森林破壊(しんりんはかい)によって排出(はいしゅつ)される二酸化炭素(にさんかたんそ)(CO2)の量は2000年の時点で世界の排出の18%を占(し)めているといわれてるよ。
だから森林破壊を防(ふせ)ぐことは、電気や交通、産業などでCO2をできるだけ出さない技術(ぎじゅつ)の開発を進めるのと同じように、地球の温暖化(おんだんか)を防ぐのに大切なこととされているんだよ。
また、日本の森林は、その面積の約40%が人工林で、生まれて40年~50年の森林が多いといわれているよ。いまは森林に関わる人が減(へ)り、充分(じゅうぶん)な管理(伐採(ばっさい))ができなくなって、森林を良い状態(じょうたい)にしていくことが難(むずか)しくなってきているんだって。その一方で、熱帯林については伐採を止めることが急がれているよ。
テラズエンジェル「森林を減らすな!」を見て、みんなもどうしたらいいのか考えようね!