2010年8月1日
2010年5月、アメリカのベンチャー企業(きぎょう)から12台のスポーツカーが日本に上陸したよ。
一台約1,800万円。加速はあのポルシェよりすごいそうだよ。さらに「有害排気(ゆうがいはいき)ゼロ」「1回の充電(じゅうでん)で380km走ることができるんだって!そのクルマはテスラモーターズ社の電気自動車「ロードスター」だよ。
電気自動車で最高時速200kmh、アメリカでも大人気だって。インターネットの検索エンジンで「テスラ ロードスター」などで検索してみよう!
ところで、加速しているのは自動車のスピードだけじゃないんだ。
今後の普及(ふきゅう)も急成長が見込(みこ)まれているよ。2009年度のエコカー(ハイブリッド自動車、プラグインハイブリッド自動車、電気自動車など)の世界市場は約76万台だったけど、2010年中には100万台を突破(とっぱ)し、5年後には500万台を越(こ)え、2020年には1,800万台を越えると予想されているよ。
このうち電気自動車の発展(はってん)には充電スタンドの設置(せっち)・充実(じゅうじつ)がかかせないんだ。
日本でも東名高速道路の上郷(かみごう)サービスエリアに電気自動車用の充電スタンドが設置されたよ。
出典:愛知電機株式会社 http://www.aichidenki.jp/
またトヨタ自動車は、フランス・ストラスブールで電力会社が市内約150カ所に設置した充電スタンドを利用して、プリウス・プラグインハイブリッドの大規模(だいきぼ)な実験を行って、人と環境(かんきょう)にやさしい自動車社会の実現(じつげん)をめざしているよ。
みんなが大人になるころはどんなクルマが走っているかな?