エコランドタイムズ

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2010年10月4日

COP10ってなに?
みどりちゃんイラスト

最近、テレビや新聞でよく見る「COP10(コップ テン)」ってなに?
みどりちゃんがさっそくオオタカ記者に逆取材(ぎゃくしゅざい)しました。

オオタカ記者イラスト

「みどりちゃん、COP10というのはね、「生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく)第10回締約国(ていやくこく)会議」のことで、世界の国々が集まって、「生物多様性」を守るためにどうすればいいのか話し合う会議のことだよ。約190の国と地域(ちいき)が参加する国際的(こくさいてき)な会議だよ。 さまざまな生き物や、生きている環境(かんきょう)を守って、その恵(めぐ)みをずっと受け取っていくために、どうしたらいいのか話し合うんだ。第一回目が1994年に開かれ、今年開かれる会議は10回目なんだよ。」

名古屋国際会議場外観写真
みどりちゃん顔イラスト

「へえ~!2010年10月11日から愛知県名古屋市で開かれるんだ。」
ところで「生物多様性」ってなに?

オオタカ記者顔イラスト

「地球上にはいろいろな自然環境(しぜんかんきょう)があって、人間や動物、植物などたくさんの生き物がいっしょに生きているよ。さまざまな生き物たちが関係し合って、バランスをたもち、支(ささ)えながら生きていることを「生物多様性」っていうんだ。
つまり
1.いろいろな種類がいる(種の多様性)
2.同じ種類だけどいろいろ個性(こせい)がある、少しずつ違(ちが)う(遺伝子(いでんし)の多様性)
3.いろいろな自然環境のなかで、食うもの食われるものの関係がなりたっている(生態系(せいたいけい)の多様性)
ことをいうんだよ。
くわしくは「生物多様性をかんガエル」や「森の生態系」を見てね! 」

みどりちゃん顔イラスト

「どうして生物多様性を守らなければならないの?」

オオタカ記者顔イラスト

「ボクたちは、生きていくのに必要な酸素(さんそ)や水、食べ物、それに服や紙、家、薬など、生物多様性があるおかげで自然のめぐみをうけているんだよ。でも今、人間たちがその自然をこわしてるんだ。生き物のすむ場所がなくなり、たくさんの生き物が生きていけなくなっているんだよ。人間だけでなく、すべての生き物がいっしょに生きていけるように、生物多様性を守らなければいけないんだよ。 みどりちゃん、わかったかな?」

みどりちゃん顔イラスト

「みんなつながり、支え合って生きているんだね。私たちも身近な自然を守って、生き物を大切にし、環境(かんきょう)に優(やさ)しい生活をこころがけなきゃね!オオタカさんありがとう!」

オオタカ記者顔イラスト

「みどりちゃん、いいことを教えよう!
10月27日(水曜日)から30日(土曜日)までポートメッセなごや(名古屋市国際展示場(なごやしこくさいてんじじょう))で、「メッセナゴヤ 2010 環境・エネルギー」が開かれるんだ。
ここでは、企業や団体が行っている環境問題への取り組みがいろいろ紹介(しょうかい)されるよ。「エコランド」を運営している中部電力も森や里、海を守る活動など、環境への取り組みをわかりやすく展示するよ。
みんなで未来のこと、地球のことを考えるいい機会だと思うよ。ぜひ家族で行ってみてね!」


メッセナゴヤ2010に出展する中部電力ブースの概要[PDF:1.6MB]