中部電力|オーロラのしくみ - こんなところにもでんき!

こんなところにもでんき! オーロラのしくみ

【図解】磁気圏断面(静かな状態)
【図解】磁気圏断面(磁気嵐のとき)

オーロラは、太陽から吹きつけている高速の荷電粒子の流れが地球の磁場とぶつかり磁気圏を乱す過程で発生します。オーロラは太陽の活動と密接に関係するため磁気嵐が起きるとオーロラが現れる可能性が高まります。
もう少し詳しくみると、高いエネルギーを持った荷電粒子が地球の大気に降下し、超高層大気を構成する酸素原子や窒素分子のイオンに衝突し、これらの粒子にエネルギーを与えます。エネルギーを与えられた粒子は元の状態へ戻る性質があり、このときにジュール熱を発散、粒子特有の波長の光を発します。これがオーロラの発光現象の主な原因と考えられています。

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