中部電力|雷のしくみ - こんなところにもでんき!

こんなところにもでんき! 雷のしくみ

(1)雷雲発生、(2)雷雲から弱い火花が木に向かって飛ぶ、(3)地面から雷雲に強い電流が流れる

落雷が起こるしくみは次のようになります。
まず落雷を起こす雷雲の構造は、雲の上の方にプラスの電気が、下の方にマイナスの電気がたまっています。この雷雲のマイナスの電気に引き寄せられて、プラスの電気が地表にたまります。すると、例えば木のような地表の突き出たところに電気が集中し、雷雲からその先端に向かって最初の放電が起こります。この小さな放電の跡が地表と雷雲を結ぶ電気の道となり、一気に放電が起こり雷となります。
雷がゴロゴロと鳴る理由は、電気の道となった空気がその熱のために急速に膨脹し、まわりの空気を激しく振動させるからです。