中部電力|でんきってなあに? - でんきのこと知ってる?

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電気の正体である電子のしくみなどについて説明しているよ。

日ごろ、私たちの生活になくてはならない電気、じつは電気の正体である電子は1897年にイギリスの物理学者トムソンによって発見されました。エジソンが白熱電球を発明した年より20年も後のことです。

電気の正体とは

すべての物質は原子からできています。原子はプラスの電気を持っている原子核のまわりをマイナスの電気を持っている電子がまわっています。
原子核は陽子と中性子からできています。外をまわる電子とこの陽子が同じ数で中性になります。いつもは、原子核のまわりをまわっている電子が刺激を受けることで電子は原子核のまわりの軌道から飛び出してしまいます。この飛び出した電子のことを自由電子といい、この自由電子が動くことを「電気」といいます。

原子のイメージ画像

感電とは

感電とは、生体に電気が流れることによって衝撃を受けること。
人間の体に許容量以上の電気が流れると、「痛い」「ビリビリする」などの防御反応が起こり、人間の感覚に訴えます。

電流レベル 症状
神経障害 脳からの制御信号が断たれ自ら動くことができない。
(手・足のしびれ、行動不能、発声不能、失神、呼吸困難、心臓麻痺)
発熱障害 発熱器と同じように体が発熱し細胞が破壊される。
(体内細胞破壊による死亡または腐り)
障害 感電の反応
1mA 少しビリッと感じる、少しチクチクする。
5mA 痛いと感じる。
10mA ショックで苦しい、耐えられないほどの苦痛を感じる。
20mA 手、足の筋肉が萎縮し、体の自由がきかない。
50mA~100mA 呼吸ができずに死ぬ。

豆知識

電気の名前の由来

英語のelectricity(電気)の由来は、ギリシャ語のelectron(琥珀)から来ています。

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