冷蔵庫を上手に使うには、正しく設置し、無駄な開閉をやめるのが基本です。
壁から適切な間隔で設置しましょう
壁に接しているのが片側のみの場合は、上部と両側が壁に接している場合より
省エネ効果 年間で電気:約45kWh、電気料金:約1,010円の節約
詰め込みすぎ、開閉しすぎは禁物です
しまうものは整理して並べましょう
半分入れた場合は、詰め込んだ場合より
省エネ効果 年間で電気:約44kWh、電気料金:約990円の節約
無駄な開閉はやめましょう
標準的な回数で開閉した場合(JIS開閉試験)は、その2倍の回数開閉した場合より
(注)JIS開閉試験:冷蔵庫は12分ごとに25回、冷凍庫は40分ごとに8回で、開放時間はいずれも10秒
省エネ効果 年間で電気:約10kWh、電気料金:約230円の節約
開けている時間を短くしましょう
開放時間を10秒間とすると、20秒間のときより
省エネ効果 年間で電気:約6kWh、電気料金:約140円の節約
冬場は冷蔵強度を弱くしましょう
周囲温度22度で、冷蔵強度を「強」から「中」にした場合
省エネ効果 年間で電気:約62kWh、電気料金:約1,400円の節約
熱いものは冷ましてから入れましょう
麦茶やカレー、シチューなど、温かいものをそのまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、冷やすのに余分なエネルギーが消費されるので、注意しましょう。
(注)熱いものを入れても、周囲の食品に影響を与えにくいタイプもあります。
傷んだドアパッキングは交換しましょう
傷んだままだと電気がムダになります。
ドアの間に名刺を挟み、ずり落ちるようなら交換しましょう。
常温保存できるものは入れないで
缶詰、びん詰や調味料は、未開封なら冷蔵庫に入れないでください。
出所:(株)流通システム研究センター「新版 農産物の運送と貯蔵の実用マニュアル」




