お部屋ごとの全般照明には、蛍光灯器具を使用することが主流です。
照明器具を選ぶときのポイント
COP(エネルギー消費効率)
1Wでどれだけの明るさが得られるかを表しています。この値が大きいほど、省エネ性が高くなります。
部屋の広さ
適用畳数(「○○畳用」または「○○畳~○○畳用」など)を目安に選びましょう。住宅居間・団らんの水平面維持照度200ルクスが得られるように設定されています。高齢者には1ランク明るいものがおすすめです。
お手入れのしやすさ
掃除やランプの交換がしやすいものを選びましょう。
インバータ式器具
エネルギー消費効率が高い他、ちらつきがない、コンパクトなどのメリットがあります。同じ明るさなら磁気式の器具と比べて、大幅な省エネになります。また、高周波点灯専用形(Hf)蛍光灯は、さらに省エネになります。
機能
手元スイッチ(リモコン)、壁スイッチ、センサで点滅、調光することで、場面に合わせて照明を使い分けたり、無駄な照明を省いたりすることができます。
省エネ基準達成率の高いものを選びましょう
省エネ基準達成率が138%と119%の蛍光灯器具(10畳~12畳用、9,320lm~9,380lm)の年間消費電力量と年間電気代の比較。
| 製品A★★★★★(5つ星) | 製品B★★★(3つ星) | |
|---|---|---|
| 省エネ基準達成率 | 135% | 107% |
| 年間消費電力量 | 150kWh | 190kWh |
| 年間電気代 | 約3,380円 | 約4,280円 |
★★★★★(5つ星)の製品Aを選ぶと
電気代にすると1年間で約900円おトク!




