中部電力|電気ウナギのしくみ - こんなところにもでんき!(スマートフォン版)

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こんなところにもでんき! 電気ウナギのしくみ

興奮前と興奮後の電気ウナギのイメージ画像

電気ウナギのように電気を起こして相手をしびれさせる動物がいます。一般的に動物の細胞の内側にはカリウムイオン、外側にはナトリウムイオンが多数存在し、細胞膜に隔てられてバランスを保っています。しかし刺激が加わって興奮状態になると、細胞膜の性質が変化し、ナトリウムイオンが細胞内に入りやすくなります。すると正イオンが多く入り込んだ細胞の内側は、細胞の外側よりも電圧が高くなります。電気ウナギのように電気を起こすことができる動物はこのような細胞が電気板として規則正しく電池の直列つなぎのように並んでいます。
電気を起こすことのできる動物には次のようなものがおり、それぞれ起こすことのできる電圧は、電気ウナギが500~800V、電気ナマズが400~450V、そしてシビレエイが70~80Vとなります。

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