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名古屋市南部臨海工業地帯は、西知多産業道路沿いの約1,900万平方メートルを埋立てて形成され、鉄鋼・造船・製粉・石油精製工場等多くの企業が進出し、電力需要も著しい増加をしめしています。知多火力発電所は、この南部臨海工業地帯をはじめとして、中部地方全体に安定した電力を供給するため建設されたものです。
国産品機器の採用
知多火力発電所では、1~6号機のうち3号機のタービン発電機および一部の補機を除いて全て国産の機器を使用しており、大容量火力発電所での国産品採用は日本でも有数であり、我が国の技術水準の高さを誇っております。
大容量火力発電所の誕生
知多火力発電所は、1・2号機各37万5千キロワット、3号機50万キロワット、4~6号各機70万キロワットの蒸気タービン発電機です。また、1・2・5・6号機には“排気再燃式コンバインドサイクル方式”による各15万4千キロワットのガスタービン発電設備が併設されており合計出力396.6万キロワットの大容量火力発電所です。
環境にやさしいエネルギー資源「LNG」の採用
知多火力発電所では、クリーンエネルギーであるLNG(液化天然ガス)を当社ではじめて5・6号機の発電用燃料として使用しました。現在では、1~6号全機において、LNGを燃料として発電できる設備となっています。
位置 |
愛知県知多市北浜町23番地 |
お問い合わせ |
TEL :0562-55-1181 |
敷地面積 |
565,606平方メートル(約17万坪) |
出力合計 |
3,966,000kw(1~6号機) |
建物 |
鉄骨構造 ボイラ=屋外式 タービン=屋内式 |
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